【食/ラーメンレビュー】浜松町近くの『東京らあめんタワー』は、全然タワーじゃないけどうまかった

先日の夕暮れ時、お腹空いたーと思って浜松町近くをぷらりぷらり歩いていたら、『東京らあめんタワー』というのを発見しまして。

でも、こちらとか見ていただくと分かるんですがみた目は完全に下町のラーメンやさん、という感じで。正直、すごいギャップを感じました。

たとえるなら、まだ『世界の山ちゃん』が何屋さんか知らないころに、世界の山ちゃんという店名だけを聞いて受けた違和感とか衝撃、みたいな。「えっ、世界の?えっ?」

普段の私だったら、「ラーメンってお店によって味が全然違うし、不味い店はやっぱり不味いので、ハズレを引きたくないなあ」と思って、店のなかをのぞいて客の入りなどを見てから入ります。

でも、今回ばかりは完全に名前にひかれて、冒険してみました。

戸をがらりと開けて中に入ってみる。・・・と、あれ、夕暮れ時で会社帰りの人も多い時間帯だというのに、客がひとりも居ない罠

ありゃー、これは地雷踏んだかな-?と、さっそく心の中でかすかな後悔が芽生えます。が、入店しちゃったもんは仕方ない。さっそく券売機に近寄ります。ふたりの店員さんの元気なご挨拶が好印象。

外見やお店の名前に反して、ラーメンのメニューはとってもシンプル。ラーメンとチャーシュー麺とつけ麺、それにご飯ものとか飲み物とかだったかな。そんなに選択肢なかったです。餃子もなかった。

はじめてはいるお店だし、と、まずは無難にラーメン(700円)を頼みました。

そして出てきたのがコレダー。(写真撮り忘れてしまったので、画像をこちらからお借りしました)

見た目だとちょっと分かりにくいんですが、ラードが効いた、少々とろみのあるスープです。
そのため、とっても熱~~~~~い!ふーふーしても熱いのです。時間が経っても中々さめない。なので、猫舌のかたには辛いかも。

ラードが効いてる、というと、結構こてこてした感じに思えますが、スープは魚介和風ですっきりとしているので好相性。思いの外軽くてごくごく飲めてしまう。
飲んじゃうとカロリーやばいだろうなーやばいだろうなーと思いつつ八割方飲んでしまったこれは結構魔性だと思うの。

葉っぱは三つ葉+ちょこっとねぎ。三つ葉が思いの外どさっと入っていて、独特の香りがきいてます♪三つ葉好きにはたまりません。(ほんのりゆずもアクセント。)

麺は中太?っていうのかな?適度な太さがあって、正直こしはあと一歩、あと一歩・・・!って思っちゃったのだけれど、決してなよなよしているわけではないです。普通においしいレベル。(もしかしたら、麺堅めでお願いしたらちょうど良いのかもしれない、と食べながら思った。)

そしてね、このチャーシューがね、これまたうまいです。お肉をちょっと焦がして香ばしくした感じが好きな方はきっと気に入ると思う。正直、2枚がすごく美味しかったので次回はチャーシュー麺もいいかも・・・とか思っちゃう。

(そしてまたカロリーガーカロリーガーのエンドレスループ)

総合すると、

熱々&中々さめない中太麺+ラードで少しとろみが付いているけれどスッキリ飲める魔性の和風スープ+三つ葉ざくざく+チャーシューうまい

で、久々に「ああおいしいなー!」と思えるラーメンでした。

正直、なんであんなに空いてたのか理解できないレベルのおいしさ。(お店の立地って大事なんだなあ・・・。)

ちょいと場所が裏道ちっくなところにありますが、大門/浜松町駅からそんなに離れてないので、このあたりで働いているラーメン好きな方、ランチとか帰り道とかにのぞいてみてはいかがでしょうか!

とりあえず、三つ葉好きと香ばしいチャーシュー好きな人はホイホイされていいと思うのよ。


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