ネタとして不謹慎ですが、やはりあることなので。
気を悪くされる予感がする方は、この先読むのはお控えくださいね。
ちょっと前に大きなインパクトを与えたのが、ZARDの坂井泉水さんの訃報。
最近はマイケルジャクソンさんがお亡くなりになり、関連グッズやCD等が盛んに売られるなど、やはり有名人の死は一種ビジネスチャンスになってしまう側面があります。
さらに、今日聞いた話。
『昭和天皇が崩御されたとき、関連番組ばかりのTVに視聴者が飽き飽きして、レンタルビデオ屋が繁盛した』
とのこと。コレも一種、有名人の死が商売に繋がった例ですね。風が吹いて桶屋が、状態。
もちろん、こうした事例を積極的にビジネスに生かそうなんてことを言いたいのではなくて、
人の趨勢が死を免れないものなら、こういう事例もケーススタディとして知っておくことは、一つ役立つ情報ではあるなあと思ったのでPOSTしました。
・・・正直、書いてる今も誤解が怖いのだけれど、自分用メモとして残しておきます。