私は、普段から、食事ごとに食べたものやおやつなどを写真に撮って、Twitpicなどからアップする機会が多いです。一種趣味。
でも、最近、いちいち写真を撮ってから、明るさや彩度を手動で変更するのがするの がめんどうくさいなーと思い、撮影した画像を自動で加工してくれて、かつTwitterにアップロードするところまでひとつのアプリでできるということで、今回『DeliCam』というカメラアプリを買ってみました!
その名も、『美味しく撮れるカメラDeliCam』。
目次
【アプリの機能】
- カメラで撮影/カメラロールから選択した写真を 『美味しそうな写真』に自動補正(補正の細かい度合いは調整不可)
- 補正した写真の回転・リサイズ
- 加工した写真を、 Twitter(Twitpic経由)/ラペコ/メール送信で出力
ではでは、さっそく撮影した写真(先日の昼食)を、加工前と加工後で見比べてみましょう。
ビフォア→アフター
ど、どうでしょう・・・?
アフターの方が色鮮やかになっているようですね。
明 るさはそんなに変わってないかな・・・?