出典は、昨日ご紹介したビズーから。
閲覧していて、気づきを得られることが多いので、グラフ作者さんに感謝を込めつつ、気づきをアウトプットしたいと思います。
日本では、二月と八月は商品が売れない、という経験則(パレートの法則とはまた違うもの)が有名ですが、下記のグラフを参照すると、どうやらアメリカでは1/5/8月に、物が売れなくなるようです。(日本の対米輸出額が下がります)
1月は年末年始のお休みがあったり、、12月までの年末商戦後で、アメリカの消費が縮小するため、企業の活動もあまり活発ではないのでしょうか。
また、8月は日本アメリカ双方でバケーションシーズンが被る時期ですね。
ですが、5月ってなんでしょう。日本のゴールデンウィークで企業の営業日が減るから、かな・・・?
他に思いつく要因などあれば、ぜひお聞かせくださいませ。