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【食べ物】ぶどう狩りに行く前に知っておきたい、巨峰のおいしい食べ方

Written on:10月 4, 2014
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 長野県JA中野からとどいた『ふぞろい巨峰』というのを食べています。
 ぱっと見、普通の巨峰パックなのだけれど、よくよく見てみると、内側に随分小粒なのがついている。一番小さいのだと、デラウェアより一回り大きいくらいのまである。なるほど、確かに不揃いです。
 でも、味はスーパーでよく見かける粒ぞろいの巨峰となんら遜色なくて、サクサクとほおばって幸せに浸りました。

 そう、ぶどうを食べるときは、皮ごとサクサク。これ、おすすめです。
 巨峰の皮をむいて食べる方が多いんじゃないかと思うのですが、巨峰の一番甘い部分が皮のすぐ裏にあるそうで、皮をむくと、そのあまーい部分まで剥がれてしまう。もったいないヨ。
 そういうふうにぶどう農家さんに教えてもらって以来、アライはそうやって食べているし、ぶどう狩りを楽しみにしていらしたお客様にもそうお伝えします。ぜひ、皮ごと食べてください。皮や種が気になるようなら、あとでこっそりぺっぺしても大丈夫。
 実はこの『皮ごと食べる』ぶどうの食べ方、ぶどう狩りでおなかいーっぱい食べるためのテクニックでもあります。悠長に皮をむきながら食べていると、すぐ満腹センサーが反応してしまう。けれど、センサーが気づく前に、テンポ良くサクサクと食べる!と、なんと巨峰6房とか行けちゃうそうです。
 マジですか、よう食べられましたね。男性のお客様、お腹の調子が悪くなったら、すぐに教えてくださいね、というアライの心配をよそに、そのお客様はとても楽しんで帰られました。なにより。

 そうそう、ぶどうの食べ方と言えば、もうひとつ。房から外れたブドウは美味しくない気がします、なんだか。
 スーパーで売っているのとかだと、もちろん房付きなのでなにも問題ないのですが、ブドウ狩り後の売店で、房から外れたブドウばかり何十粒も入って500円!みたいな特売をしていることがあります。
 安いし、ボリューム一杯だし、お土産によさそう!と思うのですが、急に味が素っ気なくなる気がします。おすすめしません。これは農家さんに教えて貰ったわけでなく、あくまでアライが思うのですけれど。

 東京近郊だと巨峰の季節はもうおしまいですが、甲斐路なんかもさっぱりしていて美味しいですよ。まだまだ秋の味覚、ぶどうの旬はおわらない!ぜひお楽しみください。

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