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【文章術】素の自分じゃないから書く手が止まる【ブロガーハック 6/10】

Written on:10月 28, 2011
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 あなたのモチベーションを下げる意図は全くなく、でも話の流れ上お伝えしておかなきゃいけないことがあります、最初に。

 世の中に、ブログを書いている人なんて星の数ほどいる、という事実です。
 実際、あなたがいなくても”ブログ文化そのものがなくなる”ということはないでしょう。

 ただ、反対に『ブログを書く事であなたが豊かになる』ということは十分にありえる話です。
 いわゆるセルフブランディングってやつですね。

 セルフブランディングの詳しい話については、らした本とか読んでいただくとして・・・。

 昨今は、ブログに、より個性を求められる傾向が強くなっている気がします。
 先ほどお話したように、世の中でブログを書いている人がごまんといるので単なる”ブロガー”だけだと差別化が図りにくい。ブログの専門分野で特徴を出すというのも、いまやだれもがやっている手段です。だれもがやるということは専門分野で特化しているつもりでも、差別化がしにくくなる、ということ。よってここ最近は、ブログのジャンルもさることながらよりブロガー自身の”キャラの濃さ”が求められている感じがします。

 たとえば、いつでも文体がやわらかいくせに書いていることはお役立ちなgoryugoさん、普通ネタを毎回馬鹿馬鹿しく(褒め言葉)料理してしまうozpaさん、毎日更新なのに毎回2000字以上の分量がある文豪ブロガ倉下さん。

 ブログに人となりがにじみ出ているブログがキャラがしっかり立っているブログ、といえるんじゃないかなあ。

 そして、キャラ立ちしてるひとのブログには大抵ファンがいます。(もちろん私もその一人。)ファンがいるって、めっちゃ強力なセルフブランディングになってるってことですよね。

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 ブログで書き手のキャラが大事なのはわかった。それじゃあ、個人のキャラを立てるにはどうしたらいいのさ?と聞かれましたらば

 タイトルのとおり、文章でもっと書き手の素を出していくべきじゃないか、と新井さん思うの。

 つまり、外面をあまり気にせず、思うままに書いていくべきじゃないかしらと。

例)ラーメンを食べてその美味しさに感動したら、心から「美味しかった!!!」と讃える
(たかがラーメンひとつでこんなに喜んじゃってるよコイツ・・・みたいな視線は気にしない)

例)ステキなサービスを受けたら、感謝の気持ちをブログ上で綴って伝える
(手紙を出すのが恥ずかしくて、でも感謝の言葉を伝えたいなら手紙形式の記事だっていいかもしれないじゃない)

 もっと素直に言いたいことを言いましょ、書きたいことを書きましょうよ。
 下手に、「こんなことを書いたら恥ずかしいから・・・」とか
 「この程度で喜ぶとかガキくさいし・・・」とか
 「こんなことを思ってるってほかの人に知れたら、馬鹿にされるんじゃないかしら・・・」とか
 そういう、外面を気にする装い、ええかっこしいが文章の流れをせき止める堰になっちゃうのだと、ワタクシ思いましてよ。

 うそだぁ、と思うなら、ウチのブログ記事何本か読んでみてくださいよ。ガキくさいでしょ、理想論あるでしょ、青臭いでしょ、時々なに言ってんだこいつ?ってなるでしょ。

 でもこれが26歳女子の頭の中ですよ。飾らないから、こんなブログになってんですよ。
 これもひとつのキャラの立て方、なのです。

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