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【iTunes/iPhone】レビューで「使えない!」とネガる前にやるべきこと4つ

Written on:9月 10, 2011
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お友達にプログラマさんとか、アプリ製作に携わっている人が多いです。
んで、その人たちに話を聞くと、「iPhoneのレビューはテンションが下がる」と。

・対策のしようがない文句(apple側の制限とか、ユーザー側の使い方の問題とか)
・感情的な低評価

などが堪えるとの由。(それでも評価がないよりはマシだけどねー。なんて話も聞く)

だいたい、開発者さんのテンション下げるのはよくない。

開発者さんがんばってiPhoneアプリ作る→ネガられる→テンション下がる→次のいいアプリ作る気力なくなる→使わせてもらっている側もいいアプリが手に入らなくなる
→困る。

作り手ではない私も、読んでいて「これはひどい」と言いたくなるレビューは少なくないものです。

なので、「不具合があっても、せめてここまでやってみてからレビュー書こうぜ」という提言まとめる。
ほんのちょっとだけでも、今のiTunesレビューがいいものになりますように。

【「アプリが動かない!」と書き込む前に】

1.メモリ開放してみる
→操作中にアプリが落ちる場合、ただ単にメモリ不足であることが少なくありません。
操作中に落ちてイラァ・・・っとしても感情的にならず、まず使っているアプリ以外の常駐を解除してメモリをあけてみましょう。
あっさりと動作するようになる場合がかなりあります。

メモリの開放のしかたは、
ホームボタンを2回連続押し→どれか1つを長押し→マイナスアイコンをタップしてタスクを切る
です。

2.再起動してみる
→メモリ開放してダメでもあきらめてはいけない。そこに(アプリへの)愛があるのなら!

深呼吸します。すーはーすーはー
右上のスリープボタンを長押しします。
おもむろに赤い表示のところをタップしつつ右にスライドします。
画面がまっくらになります。
ふたたび右上のスリープボタンを長押しします。
再起動します。

これでどーだ!

3.再インストールしてみる
→再起動してダメでもまだまだァ!ユーザー側でできることはあります。
アプリを一旦消して、再インストールしてみましょう。
インストール時になんか変になったのかもしれないし、使っているうちにアプリの中身がちょっとまずったのかもしれません。

アプリを消す方法は、
ホーム画面で消したいアプリのアイコンを長押し
アイコンがガタガタ揺れだして×ボタンが表示されるのでそれをタップ
で完了です。

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4.開発者さんに相談してみる
よくiTunesのレビューで、「動かない!」というひとことだけで★マーク1個とかつけている輩がいるんですがアレはいったいなにをしたいんですか?無意味です。

というのも、iTunesでは、開発者からレビュアーへ連絡を取る方法がないため、レビュアーの不具合を解決したくても手も足も出せないのです。

(ですから、AppStoreのアプリ説明文部分に『不具合がある場合、レビューに書くのではなく直接ご連絡ください』と書いてあるのは、★の数減らされるのがイヤだ、というより、レビューに書かれても対処できないから直接自分たちに連絡してくれればサポートしますよという親切心の塊です。)

本当にそのアプリを使いたいのなら、まず開発者さんへ直接連絡をとってみて、解決法を聞いてみるべきです。

その際、↑の対処法を試してみたことを書き添えましょう。

「iPhoneのメモリ開放、再起動、再インストールを試してみましたが、○○の部分がうまく動作しません。どうすれば正常に使えるようになるか、対処法をお教えくださいませんか?」

というように書けば、サポートする側も対処しやすいですし、万一バグだったとしても、修正が必要な部分を特定しやすくなるので助かるはずです。

【ひとのロマンに水指す奴ァ、馬に蹴られてなんとやら】

実際、iPhoneアプリの相場は安すぎます。
つい最近、シュタゲのiPhone版が3000円、という価格でびっくりしてしまったのですが、これだって別にPSPとかのソフトと比べれば断然安い。iPhoneアプリの相場観が身についていればこそ、「高いなあ」と思ってしまったのでした。
しかも、携帯端末のお家芸『月額課金』もできず、基本的に売り切りのみ。
新しくアドオン追加で課金という手も使えるようになりましたが、これだって、放置ユーザーから毎月少しずつ吸い上げる月額課金にくらべたらずっと儲かりません。

こんな具合のアプリ市場ですから、決して一本アプリを作ってがっぽりうはうは、なんて風にいかないのです。優秀な無料アプリという手ごわいライバルも多いことですし。

そういうわけで、ただでさえ美味しくない市場に製品を送り続けるのは、商活動としてのほかに、一種『趣味』とか『愛』とか、そういうロマン的な要素を含みます。そこに闇雲に水を差すレビューは、まわりまわって、結局ユーザー側が高品質なアプリを手に入れられないという結果となって返ってきます。これは悲しい、悲しすぎる。

闇雲に製作者を褒めろって言っているわけじゃないんですよ。ユーザー、開発にとって役立つ批評なら歓迎されるでしょう。今だってそういう的確な意見を述べているひとはおおい。
ただそれが、「うごかない」とか「なおして!」とか「つまらない」というひとこと+★1個で安易に済まされてしまって、それにいい意見が埋もれてるのがなぁ、もったいないナァと思うわけです。

動かないなら
→アプリの再インストールまで試してみましたが動作せず、製作者様に連絡を取ったのですがご連絡がいただけませんでしたので、○○という不具合が発生したことをこの場を借りてご報告させていただきます

直してほしい部分があるなら
→○○の使い勝手がもう少しかなという感じがしました。たとえば、○○というような改善があればさらによくなると感じました

つまらないなら
→○○のシステムの練りこみがまだ足りないなと感じました。この部分がさらによくなれば、作業感が減りさらに楽しくなると思います。

結果:
レビュー書くときの具体例って大切ですね!

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